途中ですが、私の今の心情を綴ります
私は私、あなたはあなた
このバウンダリーを超えて不安を押し付けてごめん
今回のことで思ったんだ
どうにかできることは自分のことだけ
自分の以外の人間のことも、未来のことも過去のこともどうにもできない
だから自分のことは出来る限りやって、あとは放っておくしかないのだ
自分の思い通りに世界が回るわけじゃない
だからこそ面白いのかもしれない
あなたにお金を押し付けて生きてほしいと願ったことに責任を感じてた
だからその後の戦いについても自分がなんとかしないと思っていた
だから状況もわからないのに自分で妄想しすぎて病んでそれを押し付けてしまったのだ
そして自分の思い通りにいかないことに
私の事好きじゃないんだ、大事じゃないんだと癇癪を起こすのは止めにするよ
いつもあなたは私のことを考えてくれている
でもそれを遂行できないということは、それ以上の病みがあなたを襲っているという事だもんね
なぜいつも私はそれに気づかないのか…
あとはあなたがこれからも生きていってくれることを祈るだけ
ただそれだけ
片田舎で生まれた私は初孫で
それはもう可愛がられ育てられたと思います。
相手のことを考えることがあまりできない性格でした。
そして昔から異性に興味のある子供でした。
小学校の頃は男の子と遊ぶのが楽しくて、私は実は心は男の子なんじゃないかと思っていた時もありましたが
中学生になってそうではないんだと気づきます。
ある男の子を好きになって、何回振られても諦められずしつこく告白していました。
高校生になって私に転機が訪れます。
初めての彼ができたのです。部活の2個上の先輩でした。
私は彼と順調に付き合ってはいなかったと思います。
彼は私のことを事あるごとに怒りました。
そして別れるといつも言うのです。
私は自分のここは直すから別れないでといつも泣きつきました。
彼と別れたら、誰も私を好きになってくれる人なんていないと思っていたのです。
しかも彼とはその歳にしてはマニアックなプレイをいつもしており、身体も心も依存しきっていたのだと思います。
でも怒られるのはいつも辛かった。
そして3年以上付き合っていましたが、ある日出会ったばかりの人と私は浮気をしたのです。
